冬にしか出会えない、氷の造形。
横谷渓谷の氷瀑をめぐる。
冬になると、いくつもの滝が凍りついて巨大な氷のオブジェ「氷瀑(ひょうばく)」が現れます。
遊歩道を歩く、雪山未経験の方にもやさしい自然観察のコースです。
アイゼン・ストックのレンタル付きお持ちの方は¥2,000引きです

氷瀑
乙女滝など、渓谷沿いに点在する凍った滝をめぐります。氷のカーテンを間近で観察し、お茶を飲みながら静かな冬の渓谷を味わいます。

アイゼンで安全に
アイゼン(滑り止め)をつけて、凍った道を安全に歩くコツをお伝えしながら進みます。アイゼンが初めての方でも大丈夫です。
道具をお持ちの方は ¥9,000 です。
ご家族・ご友人と2名以上なら、この料金です。おひとりで参加される方へ1名から申し込めます。当日の参加者がおひとりだけになった場合のみ、¥17,000になります(ほかのお客様が加わって2名以上になれば¥11,000。差額は当日精算)。お子さまと参加される方へ子ども料金は3歳〜中学生です。未就学児・小学1・2年生のお子さまが一緒の場合は、原則として貸切(+¥10,000)でご案内します。料金・キャンセル規定をくわしく見る ›
参加の前に知っておきたいこと
- 最少人数
- 1名から実施します。
- 送迎
- 茅野駅や宿泊先から、ガイドの車で送迎できる場合があります(1名まで・先着順)。お申し込みのときにご相談ください。
- ほかにかかる費用
- 参加費のほかに費用はかかりません(車の方は無料駐車場があります)。
- 道具の貸し出し
- アイゼンとストックのセットを¥2,000で貸し出します(お持ちの方は持参でもOK)。お申し込みのときにお知らせください。
- 保険
- 山岳保険へのご加入をお願いしています。当日スマホで入れる保険もあります。
- 昼食
- 午後のツアーです。温かい飲み物(保温ボトル)をお持ちください。
- 雪・強風の日
- 多少の雪なら実施します。強風のときは、中止になることがあります。荒天の予報のときは、コース変更か中止かを前日までに一度ご連絡します。当日の早朝に最終判断をお伝えすることもあります。
- お子さま連れ
- 小さなお子さまも参加できます。未就学児・小学校低学年のお子さまは、原則として貸切(+¥10,000)でご案内します。お子さまの体調や安全は、保護者の方が見守ってください。
EXPERIENCE
冬の横谷渓谷で過ごす時間
なぜここに氷ができるのか。氷の青さの秘密は何か。

写真は八ヶ岳の森や山で撮影したものです。季節や天気によって、見られるものは変わります。

横谷渓谷の魅力は、なんといっても氷の「造形美」です。なぜここに氷ができるのか、氷の青さの秘密は何か、そんなお話をしながら、自然がつくったアートをじっくり鑑賞します。冬の静けさと、氷が砕ける音、冷たい空気。五感を使って、八ヶ岳の冬を深く味わいましょう。
FOR YOU
横谷渓谷はこんな方におすすめ
- 雪山登山はハードルが高いけれど、冬にしか見られない景色が見たい
- カメラを片手に、ゆっくり冬の森を歩きたい
- 体力に自信がないけれど、冬の森を歩いてみたい
- 雪山は初めて
VOICE
ガイドと歩いた方の声
ほかのコースに参加された方の声です(アンケートより)。コースは違っても、「歩いてみたい」「頂上まで登りたい」という気持ちを応援して、その方に合わせた計画を一緒に考えます。
天候や子どものペースに合わせて柔軟に対応していただけたため、不安を感じる場面は全くありませんでした。最初から最後まで心から安心して楽しむことができました。
澄み渡る空、見渡す山々全てくっきりの山肌まで見えていてそれに感動する自分以上にガイドさんが楽しんでくれていると感じました。見渡す限りの山々の解説をしてくれて、覚えきれないけど全く飽きずに山の世界に引き込まれました。不安なし。ひるまさんのような心強いガイドさんが一緒なら。
何回も登頂のチャンスを逃していたので登頂を最優先に山行行程を企画してもらい天候を考慮して柔軟な対応をして頂けた事
ROUTE
横谷渓谷の歩くルート
地図の線は、ガイドが歩くルートです。地図:国土地理院
距離約2.5km標高差約100m
集合から解散まで約3時間歩く時間は約1時間30分
地図とグラフは、ガイドが実際に歩いた記録(2026年2月)から作っています。
グラフは、歩くルートの登り下りの目安です。
モデルコース(当日の流れの例)
- 横谷峡入口バス停集合
- 乙女滝・横谷温泉旅館を通って、渓谷沿いを歩く
- 霧降の滝のあたりアイゼンの付け方の説明。ここでアイゼンを付けます
- 霧降の滝の横の氷瀑を見ながら
- 屏風岩の氷瀑いちばんの見どころ。ここで折り返します
- 同じ道を戻る
- 横谷峡入口バス停解散
時間は、氷の状態や歩くペースで前後します。バスの方は、メルヘン街道バスの時刻に合わせて調整できます。
ACCESS
行き方・駐車場
車・駐車場
無料駐車場があります。
INFO
持ち物・注意点・よくある質問
持ち物
渓谷沿いは日が当たりにくく、とても冷え込みます。止まって観察する時間が長いので、登山のとき以上に防寒をしっかりするのがコツです。
- 防水の登山靴、またはスノーブーツ(厚手の靴下がおすすめ)
- 防寒着の上下(風を通さないジャケット・パンツ)
- 厚手のフリースやダウン(中に着るもの)
- ニット帽・ネックウォーマー
- 厚手の防寒手袋
- 温かい飲み物(保温ボトル)
- サングラス(雪の照り返し対策)
- カイロ
冬(1〜3月)のほかのコース
- 坪庭スノーシュー:体力に自信がない方におすすめ。ロープウェイで上がって、雪の坪庭をスノーシューで一周する半日のコース。
- 北横岳(雪山入門):行動時間がやや長くなり、雪山登山らしさが増すステップ。
- 入笠山(雪山入門):雪山の歩き方や装備の扱いを、実際に体験しながら確かめます。
- 冬の白駒池(1泊2日):ロープウェイから雪の森を歩いて、白駒池のほとりの白駒荘に泊まるコース。
- 横谷渓谷・氷瀑散策:登山ではなく、冬の自然を楽しむ散策のコース。
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