北横岳から、森の中の双子池へ。
2日で2つの山頂に立つ、北八ヶ岳の山旅。
ロープウェイで上がって北横岳の山頂へ。亀甲池を通って、森に囲まれた双子池のほとりの山小屋に泊まります。2日目は大河原峠から蓼科山の山頂に立ち、スズラン峠へ下ります。
茅野駅から、バスとロープウェイで行ける1泊2日です。

2日目は蓼科山へ
双子池を出て最初に登る双子山から、とがった蓼科山が見えます。山頂(2,531m)の手前は、大きな岩が重なる道です。

双子池のほとりに泊まる
森に囲まれた2つの池のほとりにある、双子池ヒュッテに泊まります。夜は星空、朝はもやの立つ静かな水面が広がります。
2日目 約7時間15分登山口から山小屋・登山口まで(休憩・昼食込み)
- 1日目9:20 茅野駅改札前に集合バスとロープウェイで北横岳へ
- 2日目14:15ごろ スズラン峠に下山土日祝は16:27のバスで、ロープウェイ山麓駅(16:42着)・茅野駅(17:36着)へ
ご家族・ご友人と2名以上なら、この料金です。おひとりで参加される方へ1名から申し込めます。当日の参加者がおひとりだけになった場合のみ、¥55,000になります(ほかのお客様が加わって2名以上になれば¥35,000。差額は当日精算)。お子さまと参加される方へこのコースは小学生から参加できます。子ども料金は小・中学生です。小学1・2年生のお子さまは、貸切(+¥10,000)でのご案内をおすすめします。3年生以上のお子さまは、お申し込みの前にご相談ください。料金・キャンセル規定をくわしく見る ›
参加の前に知っておきたいこと
- 最少人数
- 1名から実施します。
- 送迎
- 茅野駅や宿泊先から、ガイドの車で送迎できる場合があります(1名まで・先着順)。お申し込みのときにご相談ください。
- ほかにかかる費用
- 山小屋(双子池ヒュッテ)の宿泊費、バス・タクシー代、ロープウェイ代は各自のご負担です。双子池ヒュッテは、1泊2食付きで15,000円(2026年。ほかに宿泊税200円)です。ガイドの分のこれらの実費は、参加人数で等分してご負担いただきます(料金ページの「ガイドの経費」)。金額の目安は、人数が決まったあと、前日までにお伝えします。
- 道具の貸し出し
- ストックなどの貸し出しがあります。お申し込みのときにご相談ください。
- 保険
- 山岳保険へのご加入をお願いしています。当日スマホで入れる保険もあります。
- 昼食
- 2日分の昼食と行動食をお持ちください。2日目の昼食は、双子池ヒュッテのお弁当(1,000円)を頼むこともできます。
- 雨の日
- 多少の雨なら実施します。荒天の予報のときは、コース変更か中止かを前日までに一度ご連絡します。雨の強さなどによっては、当日の早朝に最終判断をお伝えすることもあります。
- お子さま連れ
- このコースは、小学生から参加できます。小学1・2年生のお子さまは、貸切(+¥10,000)でのご案内をおすすめします。3年生以上のお子さまは、お申し込みの前にご相談ください。
EXPERIENCE
双子池の夜と朝、2つの山頂
日帰りでは見られない山の夜と朝の時間と、北横岳・蓼科山の山頂からの景色。





写真は八ヶ岳の森や山で撮影したものです。季節や天気によって、見られるものは変わります。

双子池のまわりは人が少なく、静かな池と苔の森が広がる、いかにも北八ヶ岳らしい場所です。1日目は北横岳、2日目は大きな岩が重なる蓼科山の山頂へ。しっとりした森と、岩の山頂。まったく違う山の表情を、2日間でゆっくり味わえる山旅です。
FOR YOU
北横岳・双子池・蓼科山はこんな方におすすめ
- 山小屋に泊まって、山の夜と朝を味わいたい
- 車を使わずに、バスで八ヶ岳の山旅をしたい
- 2日で2つの山頂に立ってみたい
- ゆっくりのペースなら、長めの行程も歩ける
VOICE
ガイドと歩いた方の声
ほかのコースに参加された方の声です(アンケートより)。コースは違っても、「歩いてみたい」「頂上まで登りたい」という気持ちを応援して、その方に合わせた計画を一緒に考えます。
天候や子どものペースに合わせて柔軟に対応していただけたため、不安を感じる場面は全くありませんでした。最初から最後まで心から安心して楽しむことができました。
澄み渡る空、見渡す山々全てくっきりの山肌まで見えていてそれに感動する自分以上にガイドさんが楽しんでくれていると感じました。見渡す限りの山々の解説をしてくれて、覚えきれないけど全く飽きずに山の世界に引き込まれました。不安なし。ひるまさんのような心強いガイドさんが一緒なら。
何回も登頂のチャンスを逃していたので登頂を最優先に山行行程を企画してもらい天候を考慮して柔軟な対応をして頂けた事
ROUTE
北横岳・双子池・蓼科山の歩くルート
地図の線は、ガイドが歩くルートです。地図:国土地理院
距離11.7km登りの合計(2日間)約950m
登山口から山小屋・登山口まで1日目 約4時間30分
2日目 約7時間15分
そのうち歩く時間は1日目 約3時間40分、2日目 約6時間15分。残りは休憩や自然観察、昼食の時間です。
参考:一般的な標準コースタイムは、1日目 約2時間50分、2日目 約4時間50分。このツアーは、その約1.3倍のゆっくりペースで歩きます。
グラフは、歩くルートの登り下りの目安です。
赤い線は、特に急な坂のところです。
モデルコース(バスで来る場合の例)
- 1日目
- JR茅野駅 改札前集合・ご挨拶
- 路線バスに乗車北八ヶ岳ロープウェイへ(土日祝は10:20着、平日は10:34着)
- ロープウェイ山頂駅歩きはじめ。坪庭を通って
- 北横岳ヒュッテを通って、山頂へ約1時間30分
- 北横岳 山頂2,480m昼食・展望(約30分)
- 亀甲池へ長く下り、森の中を双子池へ約2時間10分
- 双子池ヒュッテ到着・宿泊(夕食17:30〜)
- 2日目
- 双子池ヒュッテ朝食(6:00〜)のあと出発
- 双子山・大河原峠を通り、将軍平へ。山頂の手前は大きな岩がゴロゴロした登り約4時間
- 蓼科山 山頂2,531m昼食・展望(約30分)
- 幸徳平を通って、スズラン峠へ下る約2時間10分
- スズラン峠(蓼科山登山口)下山・解散
- バス停「蓼科山登山口」土日祝と8月1日〜30日は、このバスでロープウェイ山麓駅(16:42着)・茅野駅(17:36着)へ。平日はタクシーで帰ります
時間は、一般的な標準コースタイムの約1.3倍で計算した目安です。2026年6月にガイドが歩いたときも、ほぼこの時間でした。バスの時刻は2026年(5月2日〜10月25日)のアルピコ交通の例で、10月下旬からは冬の時刻に変わります。最新の時刻は北八ヶ岳ロープウェイ線でご確認ください。
天気が悪い日や、疲れが心配なときは、1日目を北横岳に登らず、雨池を通るなだらかな道に変えます。
ACCESS
行き方・駐車場
集合(電車・バス)
JR中央本線 茅野駅の改札前に集合し、ガイドと一緒に路線バス(茅野駅9:35発 北八ヶ岳ロープウェイ線)でロープウェイ山麓駅へ向かいます。帰りは、スズラン峠のバス停「蓼科山登山口」から16:27発のバスで茅野駅へ(17:36着)。このバスは土日祝と8月1日〜30日だけの運行のため、平日はタクシーを使います(茅野駅まで約40分)。
車
北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅の無料駐車場に停めて、10:40ごろ山麓駅で合流できます。帰りは、スズラン峠から16:27発のバスで山麓駅まで戻れます(16:42着。土日祝と8月1日〜30日のみ)。平日はタクシーで山麓駅へ戻ります。
INFO
持ち物・注意点・よくある質問
このコースについて
1日目は、北八ヶ岳ロープウェイの山頂駅から坪庭を通って北横岳(2,480m)へ。山頂からは亀甲池へ長く下り、森の中を双子池へ向かいます。
2日目は、双子山・大河原峠を通って将軍平へ。大きな岩が重なる道を登って蓼科山(2,531m)の山頂に立ち、幸徳平を通ってスズラン峠へ下ります。
天気が悪い日や、疲れが心配なときは、1日目を雨池を通るなだらかな道に変えます。
双子池ヒュッテ(泊まる山小屋)
- 営業期間:2026年4月25日〜11月7日
- 料金:1泊2食付き15,000円、1泊夕食付き13,000円、素泊まり10,000円(大人・2026年)。2026年6月から、宿泊税200円がかかります
- お弁当:1,000円(泊まる人のみ)
- 受付:14:00〜16:00(16時までに着く必要があります)
- 食事:夕食17:30〜、朝食6:00〜
- 個室あり(別料金)。トイレは汲み取り式です
くわしくは双子池ヒュッテの公式サイトをご覧ください。
持ち物
- トレッキングシューズ(足首を守れるしっかりしたもの)
- レインウェア(上下が分かれたもの)
- 防寒着(フリースやダウンなど)
- 帽子・手袋(蓼科山の岩場で手を守るため)
- 飲み物(1日あたり1.5Lほど)
- 2日分の昼食と行動食
- ザック(30L前後)
- 着替え・洗面用具・ヘッドランプ(宿泊用)
注意点
- 1日目は、北横岳の山頂から亀甲池まで、泊まりの荷物を背負って約400m下ります。
- 2日目がいちばん長い日です。蓼科山の山頂の手前は、大きな岩がゴロゴロした急な登りです。
- 双子池ヒュッテには16時までに着く必要があります。遅れそうなときは、1日目を雨池を通る道に変えます。
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