にゅう

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苔の森と岩の道を抜けて、
展望の岩峰・にゅうへ。

白駒池の木道から苔の森を抜けて、富士山や南八ヶ岳を望む岩の山頂へ。
白駒池から近い山ですが、ぬかるみや岩、木の根の段差が続き、見た目より手ごたえがあります。山歩きに少し慣れてきた方にちょうどいいコースです。

どんなコース?

にゅうの岩の向こうに見える富士山(2026年10月8日)

にゅうの山頂

標高2,352m。木のない岩の山頂で、晴れた日には富士山や硫黄岳など、まわりの山々を見渡せます。

木道を歩く参加者

木道から、岩と木の根の森へ

歩き始めは平らな木道。しばらくすると木道が終わり、岩や木の根が出た本来の山道に変わります。

こんな方におすすめ

  • 高見石や北横岳に登れた方の、次の一歩に
  • 岩や木の根の道の歩き方を練習したい
  • 岩の山頂からまわりの山々を見渡したい

岩や急な斜面があり、思った以上に体力を使います。初めてご参加の方には、お申し込みのときに体力や山の経験をうかがっています。

ガイド比留間

硬い岩に苔が張りつき、落ち葉が引っかかり、菌糸が分解して、わずかな土ができる。土のない場所で土が生まれていく過程を知ると、目の前の岩の見え方が変わります。畑の堆肥づくりと同じ循環が、この森の足元でも起きています。

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EXPERIENCE

にゅうで過ごす時間

岩の上に、どうやって森ができるのか。足元を観察しながら登ります。

にゅうの山頂から
にゅうの山頂から
岩の山頂
岩の山頂
秋の岩峰
秋の岩峰
木漏れ日の森
木漏れ日の森
白駒池
白駒池

写真は八ヶ岳の森や山で撮影したものです。季節や天気によって、見られるものは変わります。

基本情報

体力・日程・参加費・集合と解散・1日の流れ

日程日帰り

開催時期5月中旬〜10月下旬

定員6名

体力

中級週1回ほど軽い運動をしている方向け

初級〜9中級10〜19中上級20〜29上級30〜

体力の数字大きいほど体力が必要

10

技術★2

★1★2★3★4★5

急坂や崖の縁を通る所がある道

体力・技術の目安について
  • このコース:週1回ほどウォーキングや軽い運動をしている方向け。急坂や崖の縁を通る所があります。基本の歩き方を学びながら歩けます。
  • 体力の数字:歩く時間・距離・登り下りの量から計算した、体力の目安の数字です。数字が大きいほど体力が必要です。
  • 体力:初級は登山が初めての方(登りが多いコースは、ふだん少し歩いている方)、中級は週1回ほど軽い運動をしている方、中上級は1日5時間ほど歩くことに慣れている方、上級は1日9時間以上の行動や重い荷物に慣れた方向けです。このコースの体力の数字は10です(数字が大きいほど体力が必要)。
  • 技術:★1は整備された道、★2は急坂や崖の縁を通る所がある道、★3はハシゴ・鎖場がある道です。

参加費

ガイド料駐車場代・昼食

2名以上で参加(おひとり)¥16,000

子ども(小・中学生)¥8,000

参加者が1名だけの場合¥20,000

1名から開催します

集合・解散(目安)土日祝・平日とも同じ

10:50 集合 → 15:00ごろ 解散

場所白駒池入口駐車場

白駒池へ行くバス(茅野駅から)の時刻に合わせています。
実際の時間は、開催する回ごとにご連絡します。

所要時間
集合から解散まで休憩込み約4時間15分
歩く時間標準の約1.4倍約3時間25分
  • 歩く時間は、標準コースタイム(約2時間25分)の約1.4倍。ゆっくりのペースで歩きます
歩く距離5.5km
登りの合計約300m
地図と標高グラフを見る

地図の線は、ガイドが歩くルートです。地図:国土地理院

標高(m)210022002300駐車場 2,091m白駒湿原にゅう 2,352m駐車場0km1km2km3km4km5km

グラフは登り下りの目安です。 茶色の線:白駒湿原(標高2,131m付近)からにゅう分岐まで。ぬかるみと、思った以上に岩が多く、時間がかかります。 赤い線:にゅう分岐から稲子湯分岐を通って山頂まで。岩と木の根が多く、慣れていない方は時間がかかります。参考:一般的な標準コースタイムは約2時間25分。このツアーは、その約1.4倍のゆっくりペースで歩きます。

21日の流れ(例・土日祝・平日とも同じ)

  1. 10:50白駒池入口駐車場(バス停「白駒の池」)茅野駅からのバスで到着。集合・準備
  2. 11:00歩きはじめ白駒の森の木道を通って
  3. 11:22白駒池・白駒荘ひと休み(約10分)
  4. 13:07にゅう山頂昼食・山頂の岩場の往復(約30分)
  5. 15:02白駒池入口駐車場(バス停「白駒の池」)解散。15:23のバスに間に合います

時間は、一般的な標準コースタイムの約1.4倍で計算した目安です。行きも帰りも、茅野駅からのバスの乗り継ぎに合わせています。バスの時刻は2026年(7月18日〜10月25日運行)のアルピコ交通の例です。最新の時刻はアルピコ交通でご確認ください。バスの場合、昼食は13時ごろと遅めになります。歩きながら食べられる行動食を多めにお持ちください。

3参加費のくわしいこと

おひとりあたりのガイド料です。1名から開催します。

どちらの場合も、ツアーは開催します。

○ 参加費にふくまれるもの

  • ガイド料

× ふくまれないもの(各自のご負担)

  • 駐車場代
  • 昼食・行動食・飲み物各自お持ちください

このコースは、ガイド料のほかに費用はかかりません(車でお越しの方は、ご自身の駐車場代1日600円のみ)。

貸切・お子さま連れの料金
  • 貸切(ほかのお客様と一緒にならない)は、1グループ+¥10,000
  • このコースは小学生から参加できます。小学1・2年生のお子さまは、貸切でのご案内をおすすめします
おひとりで参加する方へ図で見る・料金のこと・ご相談
あなたおひとりで申し込む

ほかのお客様が
加わったら

あなたほかの方

¥16,000

みなさんと
同じ料金に

当日も
おひとりなら

あなたガイド

¥20,000

ガイドと
1対1で歩けます

料金が変わったときの差額は、当日精算です。
ほかの方の申し込み状況(残り○名)は、日程の一覧で見られます。

「ひとりで参加するのは、ちょっと不安…」という方へ

「料金が上がるのかな」「ガイドと2人きりで大丈夫かな」。はじめての方ほど、気になりますよね。

でも、おひとりの日は、まるでプライベートガイドのような1日になります。歩くペースはあなたに合わせます。気になった草花や木々も、立ち止まって話しながら、ゆっくり見ていけます。ほかの日にはない、ぜいたくな時間です。

「やっぱり誰かと一緒がいい」という方は、ご一緒できる方を募ります。お気軽にご相談ください。

料金・お支払い・キャンセル規定をくわしく見る ›

LINEを使わない方は、かんたんなフォームからどうぞ。

行き方と準備

行き方・持ち物・天気

4行き方・集合場所

集合・解散の場所白駒池入口駐車場

  • 車・駐車場

    中部横断道 八千穂高原ICから国道299号で約40分/中央道 諏訪南ICから約1時間。
    白駒の池入口有料駐車場(1日600円)。週末や紅葉の時期は、午前中の早い時間に満車になることがあります。7〜10月は、八千穂高原スキー場から無料シャトルバスが出ます。

  • バス

    バス停「白駒の池」下車。JR茅野駅からアルピコ交通(例年7〜10月)、JR佐久平駅・八千穂駅から千曲バス(5月下旬〜10月下旬の土日祝など)。運行期間外は、車かタクシーのみです。

5持ち物・天気・注意事項

天気が悪いときは前日までに連絡荒天の予報なら、コース変更か中止かを前日までにお知らせします。当日の早朝に最終判断をお伝えすることもあります。

送迎の相談ができます茅野駅や宿泊先から、ガイドの車で送迎できる場合があります(1名まで・先着順)。

持ち物
  • トレッキングシューズ(岩や木の根の段差が続くので、足首を守れる靴底の硬い登山靴がおすすめです)
  • レインウェア(上下)
  • 防寒着
  • 帽子・飲み物・昼食と行動食
  • ザック(20L前後)

装備についてくわしく見る

注意点
  • 道の大部分は、濡れた岩や木の根が出ていて、とても滑りやすくなっています。つま先だけでなく、靴底全体を平らに置いて歩きます。
  • 白駒湿原(標高2,131m付近)からにゅう分岐までは、ぬかるみと、思った以上に岩が多く、時間がかかる区間です。
  • にゅう分岐から稲子湯分岐までは岩と木の根が多く、慣れていない方は時間がかかります。
  • 山頂付近は木がほとんどなく、風をさえぎるものがありません。風が吹くと急に寒くなるので、すぐに羽織れる防寒着をお持ちください。
よくある質問

Q. 岩の多い道を歩き切れるか、体力が心配です。
歩くスピードは、参加される方の中でいちばん体力に不安がある方に合わせます。岩や段差では、足を高く上げすぎず、どこに足を置くかを確かめながらゆっくり進むので、慌てて登る必要はありません。

Q. トイレは途中にありますか?
白駒池の駐車場と、歩き始めてすぐの山小屋(白駒荘・青苔荘の近く)に有料のトイレがあります。その先の登山道や山頂にはありません。

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季節ごとの景色
  • 春〜初夏(6〜7月):雪解け直後で、ぬかるみや滑りやすい岩が続く所があります。針葉樹の枝先に黄緑色の新芽が出る時期です。
  • 夏(8月):森の中は日差しがさえぎられ、平地より涼しい空気。雨上がりには、苔がたっぷり水を含んで膨らみます。
  • 秋(9〜10月):白駒池のまわりのドウダンツツジやナナカマドが紅葉し、空気が澄んで遠くの景色が見えやすくなります。
夕方まで八ヶ岳にいるなら

「八子ヶ峰サンセットハイク」もおすすめです。短い距離で、夕暮れから夜へ変わる空と夕日を楽しめます。

八子ヶ峰サンセットハイクを見る

雨の日、保険、道具の貸し出し、昼食、お子さま連れ
雨の日
多少の雨なら実施します。荒天の予報のときは、コース変更か中止かを前日までに一度ご連絡します。雨の強さなどによっては、当日の早朝に最終判断をお伝えすることもあります。
保険
山岳保険へのご加入をお願いしています。当日スマホで入れる保険もあります。
道具の貸し出し
ストックなどの貸し出しがあります。お申し込みのときにご相談ください。
昼食
各自お持ちください。コンビニなどでご用意いただけます。茅野から白駒池へ向かう途中の「フィールズ ランドリー&カフェ」(茅野市豊平・8:00〜17:00・水曜定休)では、サンドイッチも買えます。
お子さま連れ
このコースは、小学生から参加できます。小学1・2年生のお子さまは、貸切(+¥10,000)でのご案内をおすすめします。3年生以上のお子さまは、お申し込みの前にご相談ください。

ガイドと歩いた方の声ほかのコースに参加された方の声です(アンケートより)

Q. 印象に残ったこと・楽しかったことは?あり過ぎました!笑
ちい類が水を含んで葉を開く瞬間は正にミラクルでした。
澄み渡る空、見渡す山々全てくっきりの山肌まで見えていてそれに感動する自分以上にガイドさんが楽しんでくれていると感じました。
山頂には県境はなくて、見渡す限りの山々の解説をしてくれて、覚えきれないけど全く飽きずに山の世界に引き込まれました。Q. 不安だったことは?不安なし。ひるまさんのような心強いガイドさんが一緒なら。
北横岳に参加された方(2026年9月・2回目のご参加)

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  2. 予約が決まったら、緊急連絡先などを別のフォームでお伺いします

2名以上でお申し込みの方は、ご一緒の方の体力で心配なことも、備考欄にどうぞ。

相談・質問する日程が決まっていなくても大丈夫です

「私でも歩けるかな」「服装は?」など、申し込む前のご相談・ご質問をどうぞ。
おひとりでのご参加や、「ご一緒できる方がいれば参加したい」というご相談も、お気軽に。

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コース歩く距離登りの合計
冬の坪庭半日
約1km
約25m標高差
北横岳日帰り
3.5km
約280m
にゅう日帰り・このページのコース
5.5km
約300m
縞枯山・茶臼山日帰り
5.5km
約360m
白駒池から縞枯山へ1泊2日
10.6km
約850m2日間で

DIARY

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