


ガイド紹介|比留間 雄太
「自然の“見方”が変わると、日常が“発見の旅”になる」
はじめまして。八ヶ岳の麓で登山ガイドをしています、比留間雄太です。
私は2013年まで、世界自然遺産である「屋久島」で森や山のガイドをしていました。そこで学んだのは、自然の雄大さだけでなく、足元に広がる小さな命の美しさです。
もっと多くの人と、家族と、この自然との豊かな関わり方を共有したい。そう思い、長野県茅野市の古民家へと移り住みました。現在は妻と3人の元気な子どもたち、そして庭を駆け回るニワトリたちと共に暮らしています。
頂上を急がない「ゆっくり登山」
私のガイドのテーマは、参加者一人ひとりのペースに寄り添う「ゆっくり登山」です。
体力に自信がない方や、お子様連れのご家族もご安心ください。標高を稼ぐことよりも、足元の瑞々しいコケに触れ、シラビソやダケカンバといった樹々の息遣いに立ち止まる時間を大切にしています。
いつもの登山道も、視点を変えればまったく違う世界が広がります。「見る力」を少しだけ研ぎ澄ませて、日常の何気ない風景の中にも感動を見つける。そんな“気づき”の旅をお手伝いします。
山を歩くように、暮らしを編む
山を降りた日常でも、私は自然のペースに合わせて生きることを大切にしています。
無農薬でのお米や野菜作り。そして、長女が生まれた年から欠かさず続けている「自家製醤油作り」は、今年で10年目を迎えました。時間をかけて小麦を炒り、自然の力で発酵を待つその静かな営みは、山をゆっくり歩く感覚ととてもよく似ています。
自然に寄り添い、じっくりと時間をかけて育む。そんな「里山の暮らし」で培った感覚を、ガイドとしての道案内にも活かしています。
今この瞬間にしか出会えない山の表情を、一緒に覗いてみませんか?
八ヶ岳の森で、お会いできるのを楽しみにしています。
日々の記録(ガイドと暮らし)
主な資格
⚫︎
日本山岳ガイド協会 登山ステージⅡ
⚫︎信州登山案内人(長野県知事登録)
