【夏山・冬山対応】八ヶ岳 登山装備リスト
1.装備チェックリスト
八ヶ岳の自然を安全に楽しむための装備リストです。
季節によって必要な装備が異なります。
以下のリストを確認して、忘れ物がないように準備しましょう。
【夏山登山・トレッキング】
主な対象: 八ヶ岳全域(赤岳・天狗岳・北横岳・入笠山など)
特徴: 日差しが強く、歩くと汗をかきますが、稜線に出ると強風で一気に冷えます。「日よけ」と「雨・風対策」が重要です。
■ 足元の道具
□ 防水の登山靴:岩場も歩けるミドルカット以上がおすすめ
□ 厚手の靴下:クッション性のあるウール素材など
□ トレッキングポール(ストック):膝の負担を軽減します
□ ゲイター(足元の泥よけカバー):雨天時や砂利道の侵入防止(レンタル可)
□ 予備の靴下:下山後の履き替え用(車に置いておいてOK)
■ 服装(重ね着:セットで準備しましょう)
□ 上着(レインウェア上下): 必須装備。雨だけでなく風を防ぐ防風着としても使用
□ 保温着(ミドルウェア): フリースや薄手の軽量ダウン(休憩時や朝晩の冷え込み用)
□ 肌着(アンダーシャツ): 汗を吸って逃がす速乾性のもの。※綿100%(Tシャツ等)は汗冷えするため厳禁
※「ドライレイヤー(撥水肌着)」を一番下に着ると、ベタつきがなくさらに快適です。
□ 帽子: 日差しを遮るハットやキャップ
□ 手袋: 岩場での保護用(軍手やトレッキンググローブ)
■ 持ち物・安全装備
□ バックパック(リュック): 両手が空くもの(20〜30L。レンタル可)
□ 飲み物: 1.5L〜2L程度(水・スポーツドリンクなど)
□ 行動食: チョコ、ナッツ、塩分チャージなど(歩きながら食べやすいもの)
□ サングラス: 高山の強い紫外線から目を守るために必須
□ ヘッドランプ: 日帰りでも必須。トラブルで下山が遅れた際の命綱です(予備電池も)
□ モバイルバッテリー: GPSアプリ等の使用による電池切れ対策
□ 日焼け止め:標高が高いと日焼けが激しいです
□ タオル / ティッシュ
□ (あれば)携帯トイレ・健康保険証のコピー・救急セット
【冬山登山・スノーシュー】
2つのタブを押すと切り替わります
【雪原散策】スノーシュー または 軽アイゼン
主な対象: 北横岳、入笠山、雨池、坪庭、白駒池
特徴: 雪遊びがメインのコース。歩く場所の雪の深さに合わせて道具を選びます。
■ 専用の道具
□ スノーシュー(ふわふわの新雪を歩く場合。レンタル可)
OR
□ 軽アイゼン または チェーンスパイク(踏み固められた道や凍った道を歩く場合。レンタル可)
□ スノーブーツ または 防水の登山靴
□ ゲイター(足元の泥・雪よけカバー):靴の中に雪が入るのを防ぎます(レンタル可)
□ トレッキングポール(ストック):雪用の丸い皿が付いたもの(レンタル可)
■ 服装
□ 上着(アウターウェア): 風と雪を防ぐもの。スキーウェアや登山用ウェア
□ 中着(ミドルウェア): 体温を蓄えるもの。フリースや化繊インサレーション
□ 肌着(アンダーシャツ): 汗を吸って逃がす速乾性のもの。※綿100%は汗冷えするためNG
※さらに「ドライレイヤー(撥水肌着)」を一番下に着ると、より安全で快適です。
□ 厚手の手袋(アウター)
□ 薄手の手袋(インナー): アウター手袋とセットで使用。作業時や撮影時に素手にならないため。
□ バラクラバ(目出し帽): 山頂・稜線は必須。
□ ニット帽: 耳までしっかり隠れる暖かいもの
□ 厚手の靴下: ウール素材など
□ 予備の靴下: 下山後の履き替え用(車に置いておいてOK)
■ 持ち物・安全装備
□ バックパック(リュック): 両手が空くもの(20〜30L。レンタル可)
□ 保温ボトル: 温かい飲み物用。※ペットボトルは中身が凍ります
□ 行動食: チョコ、ナッツ等、高カロリーで凍っても食べやすいもの
□ サングラス: 雪の照り返し(雪目)対策に必須
□ ゴーグル: 吹雪いた時や、風が強すぎて目が開けられない時用(あれば安心)
□ ヘッドランプ: 予備電池も。冬は16時で暗くなり始めます
□ モバイルバッテリー: 寒さでスマホの電池が急激に減るため必須
□ 日焼け止め・カイロ
□ 携帯トイレ・健康保険証のコピー(万が一の備えとして)
2. レンタル装備(事前予約制)
道具をお持ちでない方もご安心ください。
以下の装備はレンタル可能です。
※予約時にお申し付けください
※レンタル装備は主に冬〜残雪期向けです。
- スノーシューセット(ポール付):3,000円
- 軽アイゼン/チェーンスパイク:1,000円
- 登山用ザック(リュック):1,000円
- ゲイター(足元の泥・雪除け):1,000円
- 厚手グローブ(防寒・防水):500円
3. 山岳保険への加入(推奨)
当ツアーでは、万が一の怪我や救助要請(ヘリ搬送など)に備え、
「救援者費用」が含まれる保険への加入を推奨としています。
■ おすすめの保険例(数百円から加入可能)
| 保険名 | 特徴 | 申し込み方法 |
|---|---|---|
| YAMAP登山保険 | 1日からOK・スマホ完結 | YAMAPアプリ・Web |
| モンベル 野外活動保険 | 1日単位で手厚い補償 | 公式サイト |
| セブン-イレブン 1日保険 | 出発直前でも可能 | 店内マルチコピー機 |
【重要】
必ず出発前(電波のある場所)に加入を完了させてください。
よくある質問(FAQ)
Q. スニーカーで参加できますか?
A. 山道や雪道では滑りやすく、浸水による冷えも危険です。
必ず防水の登山靴やスノーブーツをご用意ください。
Q. どの程度の体力が必要ですか?
A. 各コース紹介ページに「体力・難易度」を記載しています。
不安な方は公式LINEよりお気軽にご相談ください。
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